佐藤潤一 (ベース)

 ウッドで本物の4ビートを聞かせてくれるだけでなく、エレベでコンテンポラリーなグルーブも聞かせてくれる業界待望のベイシストです。ともかくブっとい出音で、アンサンブルでもソロでも安定したプレイを聞かせてくれます。ウッドから、エレベから、16から、サンバからと、パニックな劇伴現場や、スケジュールタイトなレコーディングセッションでは頼りになるミュージシャンです。

Bass

Name

佐藤潤一/ Junichi Sato

Date
♦︎名前 / 佐藤潤一
♦︎出身地 / 東京都
♦︎楽器 / Acoustic Bass, Electric Bass
Profile

東京都出身。高校生でジャズに出会いベースを始める。国立音楽大学 演奏・創作学科ジャズ専修ジャズ・ベース専攻卒業。ベースを井上陽介、金子健 両氏に師事。2016年、2017年に行われたJazz Festival at Conservatoryにて選抜BigBand JFC All Star BigBandに2年連続で選出され、東京JAZZに出演。これまでに小曽根真、山下洋輔、宮本貴奈、Steven Feifke、北村英治、中川英二郎、中川喜弘、Stafford Hunter、神保彰、高橋徹、Meg Okura各氏と共演。アコースティックベース、エレクトリックベースを手に都内を中心に活動中。

参考曲

エレクトリックベース・サンプル

『In the Distance』 作曲:武本和大 武本和大(pf)佐藤潤一(E.Bass)北井誉人(drs)

ウッドベース・サンプル

『Get across』 作曲:武本和大 武本和大(pf)佐藤潤一(A.Bass) 北井誉人(drs)

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